内縁の父の脳の検査をしてもらうことになった
内縁の父の記憶の機能に異変があるとまえまえから思っていて、ついに病院に連れて行った。すると、とりあえず、脳の検査を最初にしてもらうことになる、と医師から説明を受けた。どんな検査かというと、
MRIとシンチグラフィー
と呼ばれる検査だという。
MRIってなんだっけ
MRIは、簡単に言うと、磁気を使って体内の輪切りの画像を映し出す検査だ。この検査によって、脳の異常がわかる。脳以外にも使われるし、やったことがある人も多いんじゃないかと思う。
ちなみに、音がカンカンジージーしてきて、とてもうるさい検査で、その音が苦手な人も多い。
私の内縁の父も、「あんなにうるさい検査でおどろいた。できればやりたくないなあ」と言っていた。
でも、ここは我慢してもらわないと困る。
さらに、シンチグラフィーってなんだっけ
シンチグラフィーの方が、MRIよりも聞きなれない方が多いと思う。
シンチグラフィーとは、簡単に言うと、血流を調べる検査だという。
基本的には、
①放射性医薬品を注射などで投与
②薬が目的の臓器・組織に集まるまで待つ
③ガンマカメラという装置で、体から出てくる放射線を検出
④コンピューターで画像化する
って流れで検査するらしい。
シンチグラフィーも、MRIみたいに、脳以外にも使われる。
外から脳を見てみたら
MRIとシンチグラフィーの結果を聞いたら、やっぱり出血があったり、血流が悪い部分があって、それだけを見てみても、アルツハイマー型認知症が疑われる、と医師から説明を受けた。
本人の反応は、いかに
医師の先生の説明がとても優しかったので、事の重大さに気付いていない様子。
結構ケロッとしていて、逆に心配になってくる。
先が思いやられるものである。
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